NYからの便り

先生に連絡事項があったのでメールしたら返信がありました。

数日前からNY。

セビオン・グローバーの舞台に出演されるそうです。

どれだけすごいか、説明できませんが、、

とにかく私にとっては雲の上のはなし。

セビオンのスタジオでのリハーサル。

そこは、タップのための人間と時間のために存在しているような、、、

先生からの便りをいただいて、、

苦言を呈されているような、励まされているような、、、

とっても意味深なメールをいただきました。

大事にしたいと思います。

教室のみなさんに先生から教わったタップダンスを伝えられるように、

日々私なりに取り組んでいます。

…少しでも伝わってるといいんだけど。

明日はお休みですが、来週からまた笑いあり、凹みあり、大汗・冷や汗ありでいきまーす！

セビオン・グローバーはこんな人です。言葉でません。