こだわり、、
読めました?
改めてちゃんと意味を調べると
どちらかというと後ろ向きな感じ。
ずいぶん前に、
ある人から僕は光んみたにこだわりがないのよ。
と言われた。
言われた時に何の嫌味とも感じなかったし
自分とは行き方が違うという意味だった。
最近もシチュエーションがぜんぜん違うところで別の人から同じ言葉がふと使われた。
…嗚呼、結局自分は拘りがあるんだなぁと感じさせられた。
それは自分では意識になくても。
自分としては全く意識にない
むしろもっといいものを目にしたいし
ナイスなアイデアはすぐに取り入れたり乗り換えたいです。
しかし他人にはとても強い拘りが伝わっていて言わせないようだ。
探している自分が伝わっていない、もしくは拒否を発してるということである。
よって広がりが無くなる。
すぐに対応できる話ではないけれども
今後の自分にはいかせるかもしれないことの再認識。
拘り、、
よくも悪くも強すぎるのも弱すぎるのも困ったものなのではないか?と思います。
それとも引き出しかた?ピントのあわせかた?
とにかく手強い相手なのであります。